飲食店でアルバイトをしていて、ホールスタッフとして働いててずっと歩きっぱなし、立ちっぱなしの毎日でした。
歩きすぎて靴擦れしたり、重いもの熱いものを持ったりして大変でした。その仕事に慣れるまですごく時間がかかりました。
鉄板を使うときがあり、季節が夏だとものすごく暑くてより鉄板も熱くて運ぶときすごく嫌でした。
大学1年生の時、飲食店で働いていました。期間は1年半で、月6万円弱稼いでいました。週4回働いていました。
高校時代とは違って、今は働ける時間が増えたので時間があるときにアルバイトをしています。
土日遊ぶことを優先して平日ガッツリ働く人や、バランスよく働く人もいて、働き方は人それぞれなんだなと思いました。
昔から私は人見知りで人と話をするのが苦手なんですけど、飲食店で働くようになってから人と接する機会が増え、人脈が増えた気がします。色んな人と出会って、色んな人とお話して得することが増えたし、話す技術が身に付いたりして本当にアルバイトをして良かったなと思いました。色んな人と出会って自分が得するように成長していくのでアルバイトは大事なことだなと思います。 いつも食べに来てくれてる常連さんがいて、いつも可愛がってくれました。
食べ終わってレジをやっていると常連さんからの「料理美味しかったよ」や「ありがとう」の一言が嬉しくて素敵な出会いに感動しました。アルバイトをやってると色んな人との出会いがあるけれど、ありがとうや美味しかったという言葉をもらえると本当にうれしくて、常連さんも私のこと覚えてくれてたり、お話もしたりして改めて出会いは大切だなを実感しました。
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